20190601

■新築購入者必見!風呂をバリアフリーにする方法■

 

 

「新築住宅の購入を考えている」
「将来を考え、お風呂をバリアフリーにしたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいますか?
現在では超高齢化社会となり、住宅のバリアフリー化が必須となっています。

ではどのようにしてバリアフリー住宅にするのでしょうか。
この記事では新築住宅の特にお風呂のバリアフリー化についてご紹介します。

□バリアフリー住宅とは

バリアフリー住宅とは、段差や階段をなくし、お年寄りや身体の不自由な方にとって障害となるものを少なくした住宅です。
バリアフリー住宅は年寄りや身体不自由者だけの物と考えている人も多いと思います。
しかし、住宅をバリアフリー化にすれば、すべての人が安心安全に暮らすことができます。

□バリアフリー住宅のメリット

*自宅での事故を防げる

もし家にお年寄りや身体の不自由な方がいる場合は、段差を減らすことで事故を防げます。
お年寄りによくある事故として、家の段差につまづいて怪我をすることが挙げられます。
普通の人にとっては小さな段差でも、お年寄りによっては大きな障害になり得ます。

また、ヒートショックという冬場の問題をご存知でしょうか?
ヒートショックとは、気温が低い時期に、脱衣所とお風呂の寒暖差により、失神や心筋梗塞などを引き起こすことを指します。
温度のバリアフリーにより、誰しもが安心して暮らせる環境を整えましょう。

□お風呂をバリアフリー化

厚生労働省によると家庭内の不慮の事故死のうち、約30%が浴室内での事故です。

特に冬場は脱衣所とお風呂の寒暖差が激しいため、心不全や心筋梗塞を起こしやすくなっています。
では、どのようにしてお風呂をバリアフリー化できるのでしょうか。

*出入り口での転倒を防ぐ

脱衣所での転倒事故を防ぐため、出入り口には極力段差をなくしましょう。
目安としては2cm以下にとどめておくと安全です。

*濡れても滑らない床材を使用する

床は濡れると滑りやすくなります。
特に硬く冷たい床には、滑り止めがされた床材を使用しましょう。

*脱衣所を暖かくする

暖かいお風呂から冷え切った脱衣室に急に移動するとヒートショック現象を起こしやすくなります。
ヒートショックでの事故を防ぐために、脱衣所を暖めましょう。

脱衣所に床暖房やストーブ、エアコンを設置することで事故を未然に防ぐことができます。
そのためには電源が必要となりますのでコンセントの位置の確認、追加の必要性をチェックしましょう。

□まとめ

この記事では、住宅をバリアフリー化にするメリットやお風呂のバリアフリーについてご紹介しました。
バリアフリーによって屋内での事故を防ぎ、誰しもにとって安全な家で生活しましょう。

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