カビが生える理由とは?カビが生えにくい家にするための方法もご紹介!

2021年12月28日

湿度の高くなる季節が近づくと、湿気対策に苦悩される方も多いのではないでしょうか。
湿気対策をいくらしても、お家にカビが生えてしまうというお悩みも多いようです。
そのようなお悩みをお持ちの方へ、本記事でカビの生えにくい家にするための方法をご紹介します。

 

目次

□カビが生える4つの条件について

まず1つ目は、温度です。
カビは、高冷菌と中温菌という菌類に分類され、0度から45度の環境で生育されるといわれております。
洗濯乾燥機などの60度以上の空気に接すると、一部のカビ菌は死滅するでしょう。
また、120度以上の高温であれば、長時間加熱することにより、カビはほとんど死滅するでしょう。

2つ目は、栄養源です。
カビは、糖類、二糖類の他にも、多糖類も栄養として吸収できます。
加えて、家の中の埃でさえも、栄養として吸収できるのです。
特に、家材としても多く使われている木材は、カビにとっての最高の栄養です。

3つ目は、酸素です。
酸素は、好気性微生物にとっては、最高の栄養です。
好気性微生物は、空気内の酸素により活性化する微生物を指します。

カビも、この好気性微生物に含まれます。
もしも、酸素がない状態に放り込まれると、カビも人間同様に死滅します。

4つ目は、湿度です。
カビは、生きるために水分を必要とします。
湿度が低い環境であると、活性化できずに死滅します。
湿度が60パーセントを超えると、カビは活性化して増殖します。

 

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□カビの発生を抑制するには?

1つ目に、室内の湿度を60パーセント以下にすることを心掛けましょう。
お風呂上りや夏のじめじめした日は、窓を開けるなどして換気をしましょう。
花粉が気になる方は、エアコンの除湿機能や換気扇を有効活用してください。

2つ目に、室温を25度以下にすることです。
先程、0度から45度でカビ菌が生育すると述べましたが、特に繁殖をしやすいの温度条件が25度から28度です。
この範囲内の室温であると、注意が必要ですので、冷房や換気などで室温を下げる工夫をしましょう。

3つ目は、こまめに掃除をすることです。
カビ菌の栄養素として、糖類の他にも、木材や埃を挙げました。
埃は、こまめな掃除をすることにより、発生を防げます。
定期的に掃除をして、カビの栄養素となるものを減らしましょう。

 

□まとめ

カビの発生条件や対策について、ご理解いただけたでしょうか。
カビにお悩みの方は多いようです。
新たなカビ対策として、本記事で紹介したものを取り入れてみましょう。
本記事に関して、何かご不明点がございましたら、当社までお気軽にご相談ください。

 

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