■新築を購入するのは何歳が良いのかを大宮の不動産会社が紹介■

 

新築は何歳で買うべきなのでしょうか?
資金のことを考えると一体何歳で新築を購入するべきなのか迷ってしまうものです。
今回は、新築を購入される人には何歳の人が多いのかについて紹介します。

 

□新築を購入するうえで多い年齢
新築を購入する年齢として一番多いとされているのが、30代です。
リクルートによる新築住宅購入年齢の調査分布からすると、20代が約10%、30代が約50%で40代が約20%、50代が約7%とされています。
30代が1番多い要因として、結婚する方が30代に多いことが挙げられます。
結婚と同時に新築を購入される夫婦が多いため30代が一番多いとされています。

 

□新築を購入すべき年齢
答えを先にいうと、新築を購入すべき年齢は30歳だとされています。
なぜなら、完済年齢を65歳と考え、35年ローンで逆算していった場合、繰上返済やボーナス返済などをなしで借りる場合の最適な購入年齢は30代となります。

 

完済年齢が65歳の理由は、基本的に定年退職後に年金で住宅ローンを返済できないとされているからです。
総務省では、老後夫婦の平均的な生活費を公表していますが、概ね23万円とされています。
ただ、65歳以上の夫婦がもらえる年金は、平均22万円とされています。

 

また22万円には年金が含まれていないため、含んだ場合はさらに支出額が増えます。
つまり、平均金額から見ていくと支出の方が多いため、65歳までに返済することを念頭においておいた方が良いでしょう。

 

今後、年金はどう変わっていくかわかりませんが、基本的に年金生活を送るうえでの住宅ローンの返済はできないと考えておきましょう。
また、子供の教育費のことを考えると40歳で35年ローンを組んだとしても一見問題なさそうに見えますが、実は問題が存在します。

 

子供の教育費は大学が一番ピークとなるため、30代で結婚した場合は50代で教育費の出費がピークを迎えるということです。
このときに役立つとされているのが40代のころの貯蓄です。

 

40代のうちにある程度貯蓄を形成しておかないと、50代での支出に堪え兼ねません。
40代のうちに貯蓄形成を行うのであれば、ボーナス返済や繰上返済は極力なくす必要があります。
そのためには、やはり30代でローンを組む必要があります。

 

□まとめ
今回は、新築を購入される方には何歳の方が多いのかについて紹介しました。
最近は、住宅ローンの金利が史上最低水準とされているため、計画的な返済計画を立てる必要があります。
定年から逆算していき、無理のない計画を立てるようにしましょう。