20190205

■【耐震と制震とは】新築を購入する前に知っておきたい!■

「新築住宅を購入したい」
「そのためにも、住宅の耐震性能について知りたい」

このようにお考えではないでしょうか。
地震の多い日本だからこそ、お家の耐震性は気になるポイントですよね。
そこで、今回は耐震と制震の違いについてご紹介いたします。
是非、参考にしてみてください。

□耐震と制震の違い

ここでは、両者の違いについてご紹介いたします。

*耐震とは

耐震は日常生活でよく聞く言葉ですよね。
これは、地震によって家や建物が破壊されたり、損傷したりすることを防ぐことを指します。
簡単にお伝えすると、耐震構造とは「建物が壊れない程度に地震に耐えることのできる構造」のことです。
つまり、耐震構造の家にしておけば、建物は壊れません。
しかし、一方で、家の中の振動はダイレクトに伝わってきます。
そのため、大きな地震が起きた際には、家具が転倒したりガラスが飛んできたりする可能性はあります。

*制震とは

制震という言葉は、人によっては馴染みのない言葉なのではないでしょうか。
制震は、地震の振動を吸収して建物の振動を低減させることです。
この制震構造は、高層ビルなどの上に行くほど振動が大きくなるような建物にはとても有効的です。

*免震とは

ここまで、耐震と制震についてご紹介してきましたが、
「ところで、免震ってなんなんだろう」と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、今回は補足的に免震についてもご紹介いたします。
免震は、地面と建物を切り離して振動を建物に伝えないようにしている装置のことです。
地上の振動が直接伝わらないので、建物の振動自体は地面よりも小さなものになります。

□三井開発では

ここまで、耐震と制震、そして免震についてご紹介してきました。
これらのどれかの構造を建物に取り入れて地震対策をすることが一般的です。
しかし、当社では最高等級である「耐震等級3」の建物に制震装置を設置しています。
この構造にすることによって、地震の揺れを効果的に吸収し、軽減することができます。
また、コストも比較的抑えることができ、メンテナンスもほとんど必要ではないことが特徴です。

□まとめ

今回は耐震と制震の違いについてご紹介いたしました。
耐震と制震の違いについてはよく分かっていただけたのではないでしょうか。
また、先ほども紹介したように三井開発では「耐震×制震」のお家を建築・販売しています
是非、そちらも検討してみてください。