20190809

■建売住宅の仲介手数料の相場

「さいたま市で新築一戸建ての建売住宅を検討している」
「住宅を購入する際の仲介手数料の相場を知りたい」
このように、住宅を購入する際、仲介手数料の相場を気にする方は多くいらっしゃると思います。
しかし、どのくらいの値段になるか分からないですよね。
今回は、建築の専門家が建売住宅の値段の内訳と、仲介手数料の相場について、ご紹介します。

 

□建売住宅の費用の内訳

 

*住宅の費用

購入する建売住宅の土地と建物を合わせた費用です。

 

*諸費用

住宅の購入に必要な書類や保険・税金等の費用で、販売価格のほかに必要となる費用です。
次のものが諸費用となります。

「印紙税」不動産売買契約書に貼付します。住宅ローン利用時にもかかります。通常各1万円~2万円です。

「登録免許税」土地と建物を所有する登記時に係る税金です。住宅ローンを利用する場合にも課税されます。
要件を満たせば税率が軽減されます。

「司法書士報酬」上記の登記手続きに係る司法書士への報酬です。

「固定資産税」引き渡し日を基準に日割り計算し、精算するのが一般的です。

「住宅ローン手数料」住宅ローンを組む場合、金融機関に支払います。一般的には2万円から5万円程度で金融機関によって異なります。

「住宅ローン保証料」住宅ローンを借りる際、保証会社に支払う費用です。保証会社がローンの連帯保証人となります。金融機関によって金額は異なります。

「火災・地震保険料」住宅ローンを借りる時に火災保険にも加入します。地震保険の加入は任意です。地域や建物構造で保険料は異なります。保険会社によっても異なります。

「引っ越し代・インテリア家具代・家電代等」引っ越し代は、季節や規模により変動します。

 

諸費用の総額は、新築物件では、契約価格の3~8%と言われています。
上記以外に、仲介業者を通して購入する場合には、仲介手数料がかかります。

 

 □仲介手数料の有無

 

 *売り主と直接契約を結ぶとき

売主と直接契約を結ぶ場合、仲介手数料はありません。
三井開発の場合、契約書の作成や、住宅ローンの手続き等も営業スタッフが行いますが費用は発生しません。

 

 *仲介業者を1社挟んで契約を結ぶとき

仲介業者を介して住宅の契約を行うとき、仲介手数料を払う必要があります。
仲介業者は、住宅販売のプロです。
そのため、契約書の作成や手続きを助けてくれます。
その報酬として、仲介手数料を支払います。

 *仲介業者を2社挟んで契約を結ぶとき

中古住宅の購入等では。売り主側の仲介業者と買い主側の仲介業者を介して住宅契約する場合があります。
この場合、売り手側に仲介手数料を払う必要はありません。
そのため、仲介業者の数によらず1社分の仲介手数料だけ支払います。

 

 □仲介手数料の相場

 

 *上限がある

宅地建物取引業法という法律があります。
その法律により、仲介手数料の上限が決まっています。
上限を超えた仲介手数料を要求は法律違反です。
仲介業者は細心の注意を払って仲介手数料を決めています。
そのため、不当な値段を請求してこないでしょう。

 

 *仲介業者が手数料の割合を決める

多くの仲介業者は仲介手数料の金額が最大になるように設定しています。
しかし、仲介手数料を低く設定し、それを売りにしている仲介業者もいます。
仲介手数料を抑えるために、いくつかの仲介業者と比べることをおすすめします。

 

 *仲介手数料は購入する住宅の値段により変わる

仲介手数料は購入する住宅の値段をもとに決まります。
そのため、住宅の金額が高くなるにつれ、仲介手数料の値段も高くなります。
例えば、4000万円の住宅を購入する場合、およそ136万円の手数料がかかります。

 

 □まとめ

今回は、建築の専門家が建売住宅の諸費用の内訳と、仲介手数料の相場について、ご紹介しました。
仲介手数料の有無で、住宅購入にかかる費用は大きく変化します。
そのため、どの業者を利用するかよく考える必要があります。
当社では、建築の専門家が、お客様の要望に合わせた住宅を紹介します。
建売住宅の購入でお悩みの方は、ぜひ1度、お問い合わせください。

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