さいたま市で新築を購入しようと考えている方はいらっしゃいませんか。
日本は地震が多い国なので、住宅を購入する時は、耐震性能についてしっかりと考える必要があります。
日本は木造建築が多く、耐震性が不安という方もいらっしゃるでしょう。
今回は、木造建築の耐震性も踏まえて、耐震住宅についてご紹介します。

 

□木造建築の耐震性について

建築する際、建物の耐震性は建築基準法という法律で決められています。
新耐震基準に従って建てられた木造住宅は、震度7度の地震までなら、少し被害は出ても、倒れてしまうことはないようになっています。
また、震度5強の地震までなら、住宅の機能をそのまま正常に働かせられるでしょう。
このように、現在の木造建築の耐震性は高くなっています。

 

*確認しておきたいポイント

木造建築を購入するなら、確認するべきポイントをご紹介します。
まず、地盤の強度を確認することです。
いくら耐震等級を満たしていても、地盤が弱いと地震に住宅が耐えれないです。
地盤の調査をして強度が低いと判明した住宅は、購入を見送るか、地盤を強化しましょう。
次に、耐震等級を確認することです。
耐震等級は3段階で定められており、数字が大きい方が耐震性が高いとされています。
住宅を施工する業者が、耐震等級3を標準として施工しているか確認しましょう。
最後は、信頼性の高い施工会社を選択することです。
耐震性の向上には、的確な品質管理と熟練の作業が必要です。
木造住宅は施工する人の腕前によって品質がバラバラなので、施工を依頼する場合は、信頼できる施工会社を選択しましょう。

 

□耐震住宅のメリットとデメリット

*メリット

まず、地震対策に必要なコストを安くできることです。
地震から家を守る方法として、耐震住宅以外に、免震や制震が挙げられますが、これら二つは比較的コストが高いです。
耐震住宅は安く地震から守れるので、予算が少ない方にぴったりでしょう。
また、工事にかかる時間が比較的短いのも大きな特徴です。
次に、地震だけでなく、台風からも住宅を守れることです。
地震の揺れを軽減する構造になっているので、台風による揺れも軽減できます。
地震だけでなく台風も多い日本では、とても助かりますね。
最後は、設置するための条件が無いことです。
免震住宅では地下室の設置は厳しいですが、耐震住宅は地下室も制限なく設置できます。
住宅を地震から守れるだけでなく、設計の条件を制限しないのは嬉しいですね。

 

*デメリット

地震起きた時、確かに住宅が倒れることは防げますが、損傷することは防げません。
揺れは軽減できるものの、住宅に揺れは伝わるので、ヒビが入ったり、劣化を促進してしまう恐れがあります。
また、中の家具や家電が倒れやすいので、住人の怪我に繋がったり、二次災害の発生の元になったりもします。

 

□まとめ

今回は、木造建築の耐震性と耐震住宅についてご紹介しました。
木造建築は耐震性が低いというイメージが強いですが、最近では耐震性が高くなってきているようです。
耐震住宅にはメリットもデメリットもありましたが、安く地震に備えられるので、非常におすすめです。
新築を購入するなら耐震住宅を是非ご検討ください。

 

OTHER PROPERTYその他のおすすめ物件