さいたま市見沼区で新築をご検討中の方必見!奥様に優しい間取りをご紹介します!

2020年12月24日

「ミセスに優しいお家に住みたい」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
毎日の家事は、できるだけ快適に行いたい方が多いですよね。
そこで今回は、さいたま市見沼区の方に向けて、奥様に優しい家の特徴と家事がしやすくなる動線のポイントについてご紹介します。

 

目次

□奥様に優しい家の特徴とは?

洗濯や掃除をはじめとする家事は毎日のことです。
そのため、できるだけ家事がしやすいお家に住めば、日々のストレスを軽減できるでしょう。
ここでは、家事がしやすいお家の特徴についてご紹介します。

1つ目は、家事動線です。
洗濯をしながら料理もするといったように、家事を並行して行うこともありますよね。
そのため、それぞれの場所が離れていると濡れた洗濯物を持っての移動が大変ですし、時間もかかってしまいます。
家事のしやすい家に住むためには、キッチンから洗面室を通って物干し場までの家事動線がスムーズな間取りを選ぶことが大切です。

2つ目は、パントリーを活用することです。
非常食や飲料水などの備蓄食品を購入される方も多いですよね。
これらは、ある程度の場所をとる上に長期間保管する必要があります。

そのため、他の食料と区別をつけるためにも、キッチンの周辺にパントリーを設けてみても良いでしょう。
パントリーとは、食品を保管しておくためのスペースのことです。
どこに何を置いたかわかりやすい設計になっていることも魅力の1つです。

 

□ 家事がしやすい間取りのポイントとは?

家事がしやすい間取りのポイントをご紹介します。

1つ目は、モノを使う場所に収納を設けることです。
お家での生活を始めると、モノがあふれて散らかってしまうことが多くなるでしょう。
特にリビングは家族みんなが集めるため、モノがあふれて散らかってしまいがちです。
これを解決する方法として、モノをよく使う場所の近くに収納スペースを設けることをおすすめします。

使ったら定位置に戻すという動作をスムーズにできれば、家族全員が片付けができるようになるでしょう。
そうなれば部屋にモノが散らかることはなくなり、負担が軽減されることに加えて、お掃除も楽になります。

2つ目は、洗濯を楽にすることです。
洗濯は、家事の中でも特に負担がかかる作業でしょう。
洗濯では、洗濯物を洗うだけでなく、干して乾かしたのちに収納する必要もあります。

そこでおすすめなのが、洗濯機の近くに収納のスペースがあるお家にすることです。
全ての洗濯物を収納することは難しいでしょうが、洗面や浴室で使用するタオルやパジャマ、下着などを収納できれば、それだけで負担が軽減されるでしょう。

 

□まとめ

今回は、家事がしやすい家の特徴と家事がしやすくなる動線のポイントについてご紹介しました。
間取りのポイントとして、できるだけ無駄のない家事動線にすることや物を使う場所には収納を設けることが大切です。
新築の建売住宅をご検討中の方は、当社までお気軽にご相談ください。

 

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