分譲物件であれば、長期的な耐久性が求められますが、賃貸物件では一定以上の耐久性を備えていれば充分です。
木造建築は施工費が安く、着工期間が短いばかりでなく、耐用年数を過ぎた後の解体工事もコンクリート造の建物とは比較にならないほど簡単で、廃材も少なくて済みます。
三井開発による不動産投資は、土地・建物の開発から、入居、メンテナンスまで一括した事業としてご提案するもので、
投資いただくアパートのお部屋については、入居済の状態でご購入いただきます。
そのため、投資開始時点から家賃収入を見込むことができ、資金計画をスムーズに組み立てることができます。
三井開発の不動産投資は、銀行との提携による事業であり、ご購入いただくオーナーの方には、提携金融機関の融資※が受けられます。
これにより、頭金(当初資金)がゼロ※でも投資をスタートでき、毎月の家賃収入によってローンを返済、完済後は無借金の資産を手にすることができます。
三井開発では、物件が高い収益をあげている時期にローンを完済し、大きな売却益を得るプランをおすすめしています。
三井開発木造アパート標準モデル
駅近接地などの、立地条件に的確に対応できる三井開発の木造アパート標準モデル。
エレベーターを必要としない3階建て、9世帯が入居可能。間取りは1LDKタイプで、2人住まいを中心に、シングルから小家族までの賃貸層に快適な住空間を提供できます。
旭化成ALCパワーボード
外壁材には断熱性・防火性・遮音性に優れている旭化成のヘーベルパワーボードを採用。高気密で省エネで経済的、またデザイン性にも優れ、丈夫でメンテナンスの軽減が期待されます。
三井開発では、投資向け木造アパートについて、オリジナルで設計、施工を行います。
数多く手がけてきた分譲住宅の経験を活かして、賃貸層にアピールするデザインを追求。高収益を可能にする優良投資物件として自信をもってお薦めいたします。
首都圏の住まいに求められるのは、高いセキュリティ機能です。来訪者の画像と声を居室内のインターホンで確認でき、不要な来訪を共用部分で排除できるオートロックシステム等は、必須の設備となっています。
入居者の募集、物件の日常清掃、設備トラブルの対応、入居者の出入金の管理。さらに、家賃保証システムや瑕疵保証、不測の事態への対応など、投資物件のスムーズな運用と資産価値の保持には、信頼できる管理会社が必要です。
三井開発では一貫体制ならではの確かな管理運営をご提供いたします。
現在のアパートでは、一般的な賃貸間取りとして人気のあった2DK、3DKから、キッチンを一体化した大きなリビングダイニングのある1LDK、2LDKへと賃貸需要が変化しています。
また、設備・仕様もグレードアップしています。トレンドの間取り・デザイン・設備が部屋を選ぶ上での重要な要素になってきています。